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株式会社テレビ熊本

地元メディアとして地域貢献に注力

─昨年は、大型イベントを次々開催されました。

河津 「TKUの日」や「マーチングフェスティバル」など、コロナ禍で中止を余儀なくされたイベントを再開することができました。さらに、絵画展「珠玉の東京富士美術館コレクション」、熊本県・米国モンタナ州姉妹提携40周年記念「恐竜展2022IN熊本」にも多くの方に来場いただきました。感染症の状況を注視しながらの準備や広報、運営は苦労も多かったようです。課題を一つ一つクリアし無事に終了できたこと、何より県民の皆さまに喜んでいただけたことを非常にうれしく思います。

─番組制作についてお聞かせください。

河津 今年のドキュメンタリードラマ「郷土の偉人シリーズ」(1月22日午後4時5分~放送予定)は、『名優 笠智衆~春風のあるがごとし~』と題し、玉名市天水町出身の俳優、笠智衆さんの生涯を描きます。主人公を小日向文世さん、妻役を松下由樹さんに演じていただき、記念すべき30作目にふさわしい見応えのある内容に仕上がっていますので、ぜひ皆さまにご覧いただきたいですね。レギュラー番組では、熊本の今を伝える夕方の『TKUライブニュース』の視聴率が好調です。最も視聴していただいているニュース番組に成長したことをうれしく思っています。4月に放送10周年を迎える朝の情報番組『英太郎のかたらんね』は、同時間帯トップの視聴率(世帯)を継続しています。

─地域社会との連携を進めておられます。

河津 教育や研究、人材育成において相互協力を図る「包括連携協定」を熊本大学と昨年締結し、講演会などの事業が始動しています。また国連の「SDGメディア・コンパクト」に参加し、環境保全活動や防災報道にも、より力を入れています。地域の魅力発信や課題解決には、専門的な知識に加え、メディアが得意とする情報伝達力、そして周囲を巻き込む力が必要不可欠です。地域に根付いたローカル局の強みを生かし、人々の生活や防災、産業の持続的発展に関する諸課題に向き合ってまいります。

─今後の抱負を教えてください。

河津 今年3月の熊本空港新ターミナルビルの開業は、熊本地震からの創造的復興のシンボルとされ、インバウンドによる地域経済の活性化も期待されます。「熊本城マラソン」の再開も明るい話題の一つです。当日は3年ぶりに生中継を予定し、準備を進めています。今後も放送やイベントを通して地域メディアの役割を果たすとともに、先を見据えた新たな事業展開への挑戦も続けていきたいですね。
 

『英太郎のかたらんね 新春!熊本クイズ王決定戦』
1月3日(火)午前9時~放送
代表取締役社長 河津 延雄氏

地元メディアとして地域貢献に注力

─昨年は、大型イベントを次々開催されました。

河津 「TKUの日」や「マーチングフェスティバル」など、コロナ禍で中止を余儀なくされたイベントを再開することができました。さらに、絵画展「珠玉の東京富士美術館コレクション」、熊本県・米国モンタナ州姉妹提携40周年記念「恐竜展2022IN熊本」にも多くの方に来場いただきました。感染症の状況を注視しながらの準備や広報、運営は苦労も多かったようです。課題を一つ一つクリアし無事に終了できたこと、何より県民の皆さまに喜んでいただけたことを非常にうれしく思います。

─番組制作についてお聞かせください。

河津 今年のドキュメンタリードラマ「郷土の偉人シリーズ」(1月22日午後4時5分~放送予定)は、『名優 笠智衆~春風のあるがごとし~』と題し、玉名市天水町出身の俳優、笠智衆さんの生涯を描きます。主人公を小日向文世さん、妻役を松下由樹さんに演じていただき、記念すべき30作目にふさわしい見応えのある内容に仕上がっていますので、ぜひ皆さまにご覧いただきたいですね。レギュラー番組では、熊本の今を伝える夕方の『TKUライブニュース』の視聴率が好調です。最も視聴していただいているニュース番組に成長したことをうれしく思っています。4月に放送10周年を迎える朝の情報番組『英太郎のかたらんね』は、同時間帯トップの視聴率(世帯)を継続しています。
 

代表取締役社長 河津 延雄氏

 
─地域社会との連携を進めておられます。

河津 教育や研究、人材育成において相互協力を図る「包括連携協定」を熊本大学と昨年締結し、講演会などの事業が始動しています。また国連の「SDGメディア・コンパクト」に参加し、環境保全活動や防災報道にも、より力を入れています。地域の魅力発信や課題解決には、専門的な知識に加え、メディアが得意とする情報伝達力、そして周囲を巻き込む力が必要不可欠です。地域に根付いたローカル局の強みを生かし、人々の生活や防災、産業の持続的発展に関する諸課題に向き合ってまいります。

─今後の抱負を教えてください。

河津 今年3月の熊本空港新ターミナルビルの開業は、熊本地震からの創造的復興のシンボルとされ、インバウンドによる地域経済の活性化も期待されます。「熊本城マラソン」の再開も明るい話題の一つです。当日は3年ぶりに生中継を予定し、準備を進めています。今後も放送やイベントを通して地域メディアの役割を果たすとともに、先を見据えた新たな事業展開への挑戦も続けていきたいですね。
 

『英太郎のかたらんね 新春!熊本クイズ王決定戦』
1月3日(火)午前9時~放送

Data

概要

所 在 地

〒861-5592 熊本市北区徳王1丁目8-1
【電話】096(354)3411

設   立

昭和43年3月

事業内容

民間放送業

資 本 金

3億円

役   員

取締役会長/本松 賢

代表取締役社長/河津延雄

代表取締役副社長/中田安優

専務取締役/伊藤典昭

取締役/加藤友信、井澤利治、河津悦雄、高橋光宏、柴田建哉、小川晋一、伊東 亮、中山峰男

監査役/梅﨑輝也、鍋田達男

従業員数

67人

支   社

東京、大阪、福岡

関連会社

(株)TKUヒューマン、(株)熊本リビング新聞社、(株)リビングポスティング熊本

ホームページ

https://www.tku.co.jp/