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株式会社テクノクリエイティブ

株式上場を目指し、挑戦し続ける

─IT業界は人材が不足しているそうですね。

三嶋 特に大都市圏を中心にIT技術者の不足が深刻化しています。このため東京や大阪、愛知といった都市圏から依頼された業務を幅広く受注していく拠点として、予定を前倒しして昨年秋に東京支社を移転しました。新宿駅直結のとても便利なビルで、オフィス内にソフトウエア開発部を新設しました。名古屋支社も駅前高層ビルのより広いオフィスに移転したばかりです。現在、北九州、博多、大分、熊本にIT開発センターを置いていますが、都市圏へ出張を重ねながらそれぞれ開発案件の業務を行っています。今後はアウトソーシングで受注できる体制を整えるために、当社が得意とする教育訓練を通じて企業が求める人材を育成していきたいと考えています。

─熊本に自社工場を立ち上げる予定と聞きました。

三嶋 大津町に自社の新工場を準備中です。もともとあった工場を精密機械関連の製造工場として改築し、年内に完成する予定です。JR大津駅前にはマンションを購入しましたので、社員寮として活用していきます。昨年6月、北九州に機械の制御盤や搬送装置のフレームなどを生産する工場も新設しました。

─コロナ禍にもかかわらず業績が好調です。今後の目標を教えてください。

三嶋 1999年にエンジニアリング系の受託・受注を請け負う会社としてスタートし、今年で24期目を迎えました。従業員数はおよそ1300人です。もちろんこの間には、景気や経済の波に影響を受けたり、熊本地震やコロナ禍のように予期せぬ事態が発生したりと、予定通りにいかないことがありました。それでもその都度、時流に合わせ、階段を着実に上がりながらここまで来ることができました。社員が一丸となって頑張ったおかげで、前期は43億円の売上目標に対し49億円を達成しました。今期は最低でも60億円を目指しています。2年半前に「5年後、売上高100億を目指す」という目標を設定し、ほぼ同時に東京証券取引所への上場に向けて準備を始めました。株式上場はブランディングに寄与するだけでなく、社会的信用も高まります。今やっと、創業以来の構想や夢に近づきつつあるような気がします。もちろん上場を実現しても、われわれはベンチャー企業だという気持ちは変わりません。これから何が起こるか分かりませんが、常に攻める姿勢を持ち、時代に敏感に対応しながら前に進んでいきたいと思っています。
 

県庁通り入り口交差点にある熊本本社ビル
代表取締役 三嶋 一秀氏

株式上場を目指し、挑戦し続ける

─IT業界は人材が不足しているそうですね。

三嶋 特に大都市圏を中心にIT技術者の不足が深刻化しています。このため東京や大阪、愛知といった都市圏から依頼された業務を幅広く受注していく拠点として、予定を前倒しして昨年秋に東京支社を移転しました。新宿駅直結のとても便利なビルで、オフィス内にソフトウエア開発部を新設しました。名古屋支社も駅前高層ビルのより広いオフィスに移転したばかりです。現在、北九州、博多、大分、熊本にIT開発センターを置いていますが、都市圏へ出張を重ねながらそれぞれ開発案件の業務を行っています。今後はアウトソーシングで受注できる体制を整えるために、当社が得意とする教育訓練を通じて企業が求める人材を育成していきたいと考えています。

─熊本に自社工場を立ち上げる予定と聞きました。

三嶋 大津町に自社の新工場を準備中です。もともとあった工場を精密機械関連の製造工場として改築し、年内に完成する予定です。JR大津駅前にはマンションを購入しましたので、社員寮として活用していきます。昨年6月、北九州に機械の制御盤や搬送装置のフレームなどを生産する工場も新設しました。
 

代表取締役 三嶋 一秀氏


─コロナ禍にもかかわらず業績が好調です。今後の目標を教えてください。

三嶋 1999年にエンジニアリング系の受託・受注を請け負う会社としてスタートし、今年で24期目を迎えました。従業員数はおよそ1300人です。もちろんこの間には、景気や経済の波に影響を受けたり、熊本地震やコロナ禍のように予期せぬ事態が発生したりと、予定通りにいかないことがありました。それでもその都度、時流に合わせ、階段を着実に上がりながらここまで来ることができました。社員が一丸となって頑張ったおかげで、前期は43億円の売上目標に対し49億円を達成しました。今期は最低でも60億円を目指しています。2年半前に「5年後、売上高100億を目指す」という目標を設定し、ほぼ同時に東京証券取引所への上場に向けて準備を始めました。株式上場はブランディングに寄与するだけでなく、社会的信用も高まります。今やっと、創業以来の構想や夢に近づきつつあるような気がします。もちろん上場を実現しても、われわれはベンチャー企業だという気持ちは変わりません。これから何が起こるか分かりませんが、常に攻める姿勢を持ち、時代に敏感に対応しながら前に進んでいきたいと思っています。
 

県庁通り入り口交差点にある熊本本社ビル

Data

概要

所 在 地

〒862-0954 熊本市中央区神水2丁目9-1 TECHNO-CREATIVEビル
【電話】096(386)2360

事業内容

総合エンジニアリング、システムインテグレーション事業、ファクトリーアウトソーシング事業、BPO事業、製品開発、R&D事業、教育・研修事業、人材派遣事業

設   立

1999年9月

資 本 金

5,000万円

従業員数

1,309人(2021年9月現在)

支社支店

東京支社、名古屋支社、大阪支社、北九州支店、福岡支社、久留米支店、大分支店

関連企業

(株)総合プラント、(株)松濤

ホームページ

https://www.techno-creative.co.jp/