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新産住拓株式会社

住まいづくりでSDGsを推進

─SDGsへの取り組みも積極的ですね。

小山 昨年はコロナ禍からの経済回復が進む米国で木材需要が高まり、国産材の価格も高騰する「ウッドショック」が話題となりました。当社は20年以上前から「木材流通産直システム」を築いており、大きく影響を受けることなくお客さまへの負担も最小限にすることができました。また木材の天然乾燥や地産地消を行うことにより、木材輸送の燃料や乾燥時に発生するCO2を大幅に削減でき、環境負荷の軽減にもつながっています。また、省エネと創エネによるZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の普及に注力し、現在のZEH率は80%を達成。さらに住宅以外の施設建設の分野においても高効率な省エネ設備を搭載したZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)に取り組み、昨年は熊本市中央区にクリニックと調剤薬局を2棟同時に施工しました。住まいづくりを通してSDGsの達成を目指す当社では、従業員全員が「個で考えるSDGs」にも取り組んでいます。また、全ての職種で女性も活躍しており、社員誰もが働きやすい環境を整備しています。これらの取り組みにより、これまで熊本県より男女共同参画推進事業者として認定されたほか、KUMAMOTOよかボスAWARD2020を受賞いたしました。

─人材育成にも注力されていますね。

小山 当社では、毎月1回の個人面談を5年以上続けています。上司は部下の仕事の成長を支援することを通して自らも成長します。時間をかけて定例化してきた今、人を育てる人づくりが会社の推進力になっています。また当社には、社員のアイデアやこだわりを住まいづくりに生かす社風があります。デザインコンセプトの優れた物事に贈られる「グッドデザイン賞(日本デザイン振興会主催)」の取得に2010年度から挑戦しており、若手社員の活躍で昨年も受賞することができました。これまでに16作品を受賞しています。

─今後の方針をお聞かせください。

小山 DXへの取り組みが不可欠です。DXの目的はお客さま満足や品質向上で、社員満足にもつながります。当社では専門チームを設立し推進していますが、今後は全ての部門でDXへの挑戦が必要となります。そこで、IT関連の資格取得に社長を先頭に多くの社員がチャレンジしています。外部研修なども希望者には積極的に参加させており、「自ら学ぶ」環境づくりをさらに進めていきたいと考えています。
 

熊本県初のZEB医療ビレッジを建築
写真は、まえはらクリニック
代表取締役社長 小山 英文氏

住まいづくりでSDGsを推進

─SDGsへの取り組みも積極的ですね。

小山 昨年はコロナ禍からの経済回復が進む米国で木材需要が高まり、国産材の価格も高騰する「ウッドショック」が話題となりました。当社は20年以上前から「木材流通産直システム」を築いており、大きく影響を受けることなくお客さまへの負担も最小限にすることができました。また木材の天然乾燥や地産地消を行うことにより、木材輸送の燃料や乾燥時に発生するCO2を大幅に削減でき、環境負荷の軽減にもつながっています。また、省エネと創エネによるZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の普及に注力し、現在のZEH率は80%を達成。さらに住宅以外の施設建設の分野においても高効率な省エネ設備を搭載したZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)に取り組み、昨年は熊本市中央区にクリニックと調剤薬局を2棟同時に施工しました。住まいづくりを通してSDGsの達成を目指す当社では、従業員全員が「個で考えるSDGs」にも取り組んでいます。また、全ての職種で女性も活躍しており、社員誰もが働きやすい環境を整備しています。これらの取り組みにより、これまで熊本県より男女共同参画推進事業者として認定されたほか、KUMAMOTOよかボスAWARD2020を受賞いたしました。

─人材育成にも注力されていますね。

小山 当社では、毎月1回の個人面談を5年以上続けています。上司は部下の仕事の成長を支援することを通して自らも成長します。時間をかけて定例化してきた今、人を育てる人づくりが会社の推進力になっています。また当社には、社員のアイデアやこだわりを住まいづくりに生かす社風があります。デザインコンセプトの優れた物事に贈られる「グッドデザイン賞(日本デザイン振興会主催)」の取得に2010年度から挑戦しており、若手社員の活躍で昨年も受賞することができました。これまでに16作品を受賞しています。
 

代表取締役社長 小山 英文氏


─今後の方針をお聞かせください。

小山 DXへの取り組みが不可欠です。DXの目的はお客さま満足や品質向上で、社員満足にもつながります。当社では専門チームを設立し推進していますが、今後は全ての部門でDXへの挑戦が必要となります。そこで、IT関連の資格取得に社長を先頭に多くの社員がチャレンジしています。外部研修なども希望者には積極的に参加させており、「自ら学ぶ」環境づくりをさらに進めていきたいと考えています。
 

熊本県初のZEB医療ビレッジを建築
写真は、まえはらクリニック

Data

概要

所 在 地

〒861-4101 熊本市南区近見8丁目9-85
【電話】096(356)1500

事業内容

注文住宅、クリニック建築、事業所建築、商業施設建築、リフォーム、リノベーション、不動産仲介

創   業

昭和39年11月

資 本 金

1億7,600万円(その他、資本剰余金含む)

展 示 場

熊日RKK住宅展、TKU八代住宅展示場、KAB総合住宅展示場住まいるパークゆめタウンはません、KKT合志総合住宅展示場アンビーハウジングパーク

ホームページ

https://www.shinsan.com/