HOME | トップインタビュー | 株式会社レイメイ藤井

株式会社レイメイ藤井

知的生産の森・GRIP熊本誕生へ

─熊本本店の建て替え工事が進んでいます。

藤井 一昨年に迎えた創業130周年の事業の一環として昨年、着工しました。現本店と同規模の3階建てです。また、新本店建設を機に「知的生産の森」というキャッチコピーを作りました。私たちの企業理念は、「知的生産をサポートする複合企業」。これを基本に、快適でアイデアが生まれる場、クリエーティブなイメージが膨らむ場として、オフィスを「森」と表現しました。ただ「知的生産の森」を呼称として使うには一工夫が必要だと考え、和製英語ですが、Green Raise Intellectual Productionと英訳し、GRIP(グリップ)と表現することにしました。一部改装の形で昨年7月にはGRIP大分が、8月にはGRIP福岡が誕生しています。

─GRIP熊本の完成が楽しみですね。

藤井 時代の変化を盛り込んだオフィスにしたいと考えています。DXやSDGs、働き方改革、テレワーク、健康経営などへの対応を網羅し、かつ、熊本という地域の実情にフィットしたものでなければなりません。オフィスレイアウトや運用など、さまざまな視点で検討中です。9月ごろの竣工を予定していますが、その後、積極的に皆さまに見て感じていただく機会をつくりたいと考えています。

─中期経営計画「RE-MODEL2020」を推進される中、各事業部の状況はいかがですか。

藤井 文具メーカー部門では、Kept(ケプト)というクリアペンケースの人気が長く続いています。コロナ禍で自宅にいることが多くなった女子中高生が、透明なペンケースにカラフルな筆記具などを入れてインスタグラムにアップし合うような現象が生まれ、大きなヒットになっています。洋紙部門や文具事務用品卸販売部門は、コロナ禍でイベントができず告知のチラシ印刷などの需要が少ないことや、テレワークやDⅩ化が進んだ影響を受けています。需要が構造的に変化していることを前提に、「リ・モデル」を推進していかなければなりません。ビジネスソリューション事業部では、学校のIT化を進めるギガスクール構想による売り上げが伸びました。今後は事務機器・家具に加え、オフィス周りのDⅩ強化のお手伝いに力を入れていきます。

─新本店ができる年、思いをお聞かせください。

藤井 テレワーク推進の中でオフィス不要などの声も聞きますが、オフィスは絶対必要です。良いオフィスがあってこそクリエーティブな仕事ができることを、新本店で実感いただきたいですね。
 

ニューオフィスコンセプト「知的生産の森・GRIP」

代表取締役社長 藤井 章生氏

知的生産の森・GRIP熊本誕生へ

─熊本本店の建て替え工事が進んでいます。

藤井 一昨年に迎えた創業130周年の事業の一環として昨年、着工しました。現本店と同規模の3階建てです。また、新本店建設を機に「知的生産の森」というキャッチコピーを作りました。私たちの企業理念は、「知的生産をサポートする複合企業」。これを基本に、快適でアイデアが生まれる場、クリエーティブなイメージが膨らむ場として、オフィスを「森」と表現しました。ただ「知的生産の森」を呼称として使うには一工夫が必要だと考え、和製英語ですが、Green Raise Intellectual Productionと英訳し、GRIP(グリップ)と表現することにしました。一部改装の形で昨年7月にはGRIP大分が、8月にはGRIP福岡が誕生しています。

─GRIP熊本の完成が楽しみですね。

藤井 時代の変化を盛り込んだオフィスにしたいと考えています。DXやSDGs、働き方改革、テレワーク、健康経営などへの対応を網羅し、かつ、熊本という地域の実情にフィットしたものでなければなりません。オフィスレイアウトや運用など、さまざまな視点で検討中です。9月ごろの竣工を予定していますが、その後、積極的に皆さまに見て感じていただく機会をつくりたいと考えています。 


代表取締役社長 藤井 章生氏


─中期経営計画「RE-MODEL2020」を推進される中、各事業部の状況はいかがですか。

藤井 文具メーカー部門では、Kept(ケプト)というクリアペンケースの人気が長く続いています。コロナ禍で自宅にいることが多くなった女子中高生が、透明なペンケースにカラフルな筆記具などを入れてインスタグラムにアップし合うような現象が生まれ、大きなヒットになっています。洋紙部門や文具事務用品卸販売部門は、コロナ禍でイベントができず告知のチラシ印刷などの需要が少ないことや、テレワークやDⅩ化が進んだ影響を受けています。需要が構造的に変化していることを前提に、「リ・モデル」を推進していかなければなりません。ビジネスソリューション事業部では、学校のIT化を進めるギガスクール構想による売り上げが伸びました。今後は事務機器・家具に加え、オフィス周りのDⅩ強化のお手伝いに力を入れていきます。

─新本店ができる年、思いをお聞かせください。

藤井 テレワーク推進の中でオフィス不要などの声も聞きますが、オフィスは絶対必要です。良いオフィスがあってこそクリエーティブな仕事ができることを、新本店で実感いただきたいですね。
 

ニューオフィスコンセプト「知的生産の森・GRIP」

Data

概要

所 在 地

〒860-8523 熊本市西区上熊本1丁目2-6
【電話】096(328)6154

事業内容

①洋紙事業
②ビジネスソリューション事業

③オフィスサプライ事業
④ステイショナリー事業

創   業

明治23年

資 本 金

4億45万円

役   員

代表取締役社長/藤井章生
専務取締役/井上俊哉、西野慎一
常務取締役/中尾政彦、山野浩一
取締役/満田 恵、中城幸司
監査役/中野謙介、長門靖治

従業員数

446人

営業拠点

本店/熊本
本社/福岡、東京
支店/北九州、大分、宮崎、鹿児島、沖縄、大阪
営業所/東京、久留米、大津、八代、天草、延岡、都城、札幌、名古屋、福岡
海外/香港

関係会社

(株)九州リテールサポート、(株)KSイヅミ、(株)スープル、(株)アール・エフ・リアルエステート、(株)勁草システック、(株)レイメイセキド

ホームページ

https://www.raymay.co.jp/