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株式会社西原商店

SDGsをリードする先進企業に

─昨年4月に社長に就任されました。現在のお考えをお聞かせください。

西原 業務執行責任者である専務として経営に関わってきましたが、昨年4月から経営を引き継ぐことになりました。前社長(現会長)は「SDGs」や「エコ(エコロジー)」といった言葉が一般的でない時代から資源循環型社会の受け皿となる事業の展開を図り、会社を成長させてきました。私の義父でもありますが、その人柄に引かれてこれまでやってきました。周囲から信頼される経営者となれるようさらに精進していきます。妻と結婚する時は、システムエンジニアとしてバスの運行状況の情報を提供するバスロケーションシステムなどの開発に携わっていました。当社ではITに関する知識や経験を生かして社内業務の効率化などを進めているところです。今後はさらにデジタル技術を活用して、社員の作業負荷軽減や残業抑制などにも取り組み、子育て世代も働きやすい職場となるようDXを推進したいと考えています。

─デジタル技術を活用した業務改革の事例をお聞かせください。

西原 当社は廃棄物回収車などグループ全体で約150台のトラックを保有していますが、日々の安全運転のために全車両にGPS内蔵のドライブレコーダーを装備し、実際に記録された映像を使って安全運転教育を行っています。運転手は初めて走るルートの注意箇所や、そこでの安全確保のやり方について実際の映像を事前に確認した上で現場に行けるようになりました。その他、電話では分かりにくい廃棄物処理の問い合わせに対しては、スマートフォンのLINEアカウントへ問い合わせいただけるようにしました。お客さまが不用品を写真に撮り、回収場所を送信してもらうと、当社からおおよその見積もり額を返信します。同様の簡易見積もりシステムは当社ホームページにも設けています。

─今年の抱負をお聞かせください。

西原 コロナ禍の中、廃棄物を処理する私たちも社会のインフラ維持に必要なエッセンシャルワーカーであると気付かされました。前社長が掲げた「100年先の未来を考える企業でありたい」という考えを引き継ぎ、社会から信頼される仕事をしていきます。地域、社会、環境へ寄与する当社の活動を地元から九州全域に広げ、SDGsをリードする先進企業となれるよう着実に総合力を高めていきたいと思っています。
 

本社第2工場での古紙原料化の様子
代表取締役社長 西原 哲氏

SDGsをリードする先進企業に

─昨年4月に社長に就任されました。現在のお考えをお聞かせください。

西原 業務執行責任者である専務として経営に関わってきましたが、昨年4月から経営を引き継ぐことになりました。前社長(現会長)は「SDGs」や「エコ(エコロジー)」といった言葉が一般的でない時代から資源循環型社会の受け皿となる事業の展開を図り、会社を成長させてきました。私の義父でもありますが、その人柄に引かれてこれまでやってきました。周囲から信頼される経営者となれるようさらに精進していきます。妻と結婚する時は、システムエンジニアとしてバスの運行状況の情報を提供するバスロケーションシステムなどの開発に携わっていました。当社ではITに関する知識や経験を生かして社内業務の効率化などを進めているところです。今後はさらにデジタル技術を活用して、社員の作業負荷軽減や残業抑制などにも取り組み、子育て世代も働きやすい職場となるようDXを推進したいと考えています。

─デジタル技術を活用した業務改革の事例をお聞かせください。

西原 当社は廃棄物回収車などグループ全体で約150台のトラックを保有していますが、日々の安全運転のために全車両にGPS内蔵のドライブレコーダーを装備し、実際に記録された映像を使って安全運転教育を行っています。運転手は初めて走るルートの注意箇所や、そこでの安全確保のやり方について実際の映像を事前に確認した上で現場に行けるようになりました。その他、電話では分かりにくい廃棄物処理の問い合わせに対しては、スマートフォンのLINEアカウントへ問い合わせいただけるようにしました。お客さまが不用品を写真に撮り、回収場所を送信してもらうと、当社からおおよその見積もり額を返信します。同様の簡易見積もりシステムは当社ホームページにも設けています。
 

代表取締役社長 西原 哲氏


─今年の抱負をお聞かせください。

西原 コロナ禍の中、廃棄物を処理する私たちも社会のインフラ維持に必要なエッセンシャルワーカーであると気付かされました。前社長が掲げた「100年先の未来を考える企業でありたい」という考えを引き継ぎ、社会から信頼される仕事をしていきます。地域、社会、環境へ寄与する当社の活動を地元から九州全域に広げ、SDGsをリードする先進企業となれるよう着実に総合力を高めていきたいと思っています。
 

本社第2工場での古紙原料化の様子

Data

概要

所 在 地

〒860-0831 熊本市中央区八王寺町29-8
【電話】096(378)0657

事業内容

製紙原料部門、鉄鋼原料部門、非鉄金属原料部門、一般廃棄物処理業、産業廃棄物処理業、ビルメンテナンス業

設   立

昭和49年3月

資 本 金

1,000万円

役   員

代表取締役会長/西原茂雄
代表取締役社長/西原 哲
取締役/山見直人

従業員数

約250人

営 業 所

城南営業所、浜線ECOセンター、福岡久山営業所、八代営業所、鹿児島営業所、田崎営業所

関連会社

(有)西原運輸、(株)ニムコ

ホームページ

https://www.nishihara-shoten.com/