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株式会社西原商店

本社を移転し、業務効率化を実現

─昨年、本社を移転されました。

西原 熊本市南区流通団地に本社を移転し、昨年8月から営業を行っています。敷地面積は約6600平方㍍。中央区八王寺町の旧本社の約1.9倍の広さになりました。古紙を圧縮する機械を省エネかつ安全性能の高い最新型に切り替え、大小の計量機を設けました。大きな計量機ではトレーラーで引く20フィートコンテナの計量が迅速にできるようになりました。あらゆる点で業務効率の向上を実感しています。場所も流通関連企業が集まるだけあって、車両の出入りがしやすくなりました。屋根に最大出力毎時110㌔㍗の太陽光発電機を設置し、その電気を自家消費の一部に充てています。旧本社は施設の増設を繰り返してきたため、事務室が分散していましたが、今は同じフロアに営業と配車担当、運転手、総務・経理担当らがいて、コミュニケーションが取りやすくなりました。来客用と社員用の複数の打ち合わせ室に加え、50人以上を収容できる大会議室を設けたので、安全講習や各種研修会などもしやすくなりました。当社は以前から、小学生を対象に「環境出前講座」や「紙のリサイクル出前講座」などを行っていたのですが、今後は児童の施設見学の受け入れも可能となり、こうした環境学習の際に大会議室が使えそうです。

─「LINE」を活用した廃棄物処理の受け付けを、貴社ウェブサイトで案内されています。

西原 一般家庭からの廃棄物処理の問い合わせは、電話では分かりにくいケースがあるためです。スマートフォンを使い、お客さまがLINEアカウントにお友だち登録をした後、不用品を写真に撮って回収場所を送信してもらうと、当社から概算の見積もりを返信する流れになります。社内向けには、ビジネスチャットを活用して情報共有を図るなど、ネットを活用した業務改善にも取り組んでいます。

─今年の抱負をお聞かせください。

西原 新しい本社事業場には余裕があるので現在、浜線エコセンターで行っているビン・カン、機密文書などの処理を今年の春ごろまでに本社事業場に統合し、さらに業務の効率化を図ります。また、鹿児島営業所を自社所有地へ移転し、業務の拡充を目指しています。ボランティア活動については、以前は旧本社付近でごみ拾いやカーブミラーの清掃、登校する児童の交通安全確保などを行っていましたが、今後は流通団地に入居する企業と連携した活動をはじめ、地域、社会、環境へ寄与する当社独自の活動を行っていきます。
 

流通団地内の新本社
代表取締役社長 西原 哲氏

本社を移転し、業務効率化を実現

─昨年、本社を移転されました。

西原 熊本市南区流通団地に本社を移転し、昨年8月から営業を行っています。敷地面積は約6600平方㍍。中央区八王寺町の旧本社の約1.9倍の広さになりました。古紙を圧縮する機械を省エネかつ安全性能の高い最新型に切り替え、大小の計量機を設けました。大きな計量機ではトレーラーで引く20フィートコンテナの計量が迅速にできるようになりました。あらゆる点で業務効率の向上を実感しています。場所も流通関連企業が集まるだけあって、車両の出入りがしやすくなりました。屋根に最大出力毎時110㌔㍗の太陽光発電機を設置し、その電気を自家消費の一部に充てています。旧本社は施設の増設を繰り返してきたため、事務室が分散していましたが、今は同じフロアに営業と配車担当、運転手、総務・経理担当らがいて、コミュニケーションが取りやすくなりました。来客用と社員用の複数の打ち合わせ室に加え、50人以上を収容できる大会議室を設けたので、安全講習や各種研修会などもしやすくなりました。当社は以前から、小学生を対象に「環境出前講座」や「紙のリサイクル出前講座」などを行っていたのですが、今後は児童の施設見学の受け入れも可能となり、こうした環境学習の際に大会議室が使えそうです。

─「LINE」を活用した廃棄物処理の受け付けを、貴社ウェブサイトで案内されています。

西原 一般家庭からの廃棄物処理の問い合わせは、電話では分かりにくいケースがあるためです。スマートフォンを使い、お客さまがLINEアカウントにお友だち登録をした後、不用品を写真に撮って回収場所を送信してもらうと、当社から概算の見積もりを返信する流れになります。社内向けには、ビジネスチャットを活用して情報共有を図るなど、ネットを活用した業務改善にも取り組んでいます。
 

代表取締役社長 西原 哲氏

 
─今年の抱負をお聞かせください。

西原 新しい本社事業場には余裕があるので現在、浜線エコセンターで行っているビン・カン、機密文書などの処理を今年の春ごろまでに本社事業場に統合し、さらに業務の効率化を図ります。また、鹿児島営業所を自社所有地へ移転し、業務の拡充を目指しています。ボランティア活動については、以前は旧本社付近でごみ拾いやカーブミラーの清掃、登校する児童の交通安全確保などを行っていましたが、今後は流通団地に入居する企業と連携した活動をはじめ、地域、社会、環境へ寄与する当社独自の活動を行っていきます。
 

流通団地内の新本社

Data

概要

所 在 地

862-0967 熊本市南区流通団地1丁目50番地
【電話】096(378)0657

事業内容

製紙原料部門、鉄鋼原料部門、非鉄金属原料部門、一般廃棄物処理業、産業廃棄物処理業、ビルメンテナンス業

設   立

昭和49年3月

資 本 金

1,000万円

役   員

代表取締役会長/西原茂雄
代表取締役社長/西原 哲
常務取締役/山見直人、坂田孝昭

従業員数

約250人

営 業 所

城南営業所、浜線ECOセンター、福岡久山営業所、八代営業所、鹿児島営業所、田崎営業所

関連会社

(有)西原運輸、(株)ニムコ

ホームページ

https://www.nishihara-shoten.com/