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熊本朝日放送株式会社

デジタル発信で若年層や県外に訴求

─2022年の番組編成はどのような方針ですか。

竹内 テレビを見ながらスマホ検索という新たな視聴行動を意識した番組づくりは昨年と変わりません。喫緊の課題は、時代に取り残されないようにするための新しい年齢層や視聴者層の開拓です。視聴データを基にどのような世代がいつ何を見ておられるかを分析し、番組編成に生かしています。10代やF1・M1層(20代〜34歳の女性、男性)をはじめ、F2層(35〜49歳の女性)にも照準を合わせた編成を考えています。若者向けの例では土曜朝「くまパワ+」のTikTokにフォーカスした特集があり、とても好評でした。このような試みなどでKABを幅広い方々に知っていただく一助になればと思っています。

─おすすめの番組コンテンツを教えてください。

竹内 看板番組である平日夕方「くまパワ!」、土曜朝の「くまパワ+」、深夜帯では「ヒロシのひとりキャンプのすすめ」、若者向けバラエティー「カラシコンボ」です。「くまパワ!」では、毎日、番組冒頭で“今日”にこだわって取材した熊本の情報を迅速にお伝えしています、未来を担う若者を紹介する「くまもと★キラリ星」などの人気コーナーも育っています。これらのコンテンツはSNSでも発信しており、視聴者の広がりを手応えとして感じています。「ヒロシのひとりキャンプのすすめ」のキャッチアップ配信によりKAB=ヒロシさんと想起される方が県外にも増えました。焚火会メンバーがそろう好評の新春特番は今年も2日放送、ご期待ください。「カラシコンボ」は若手芸人コンビからし蓮根さんとゲストによる軽快なトークとゲームに興じる空気感が人気です。こちらも配信で県外の方にもご支持いただいております。この2つの番組は熊本出身でもあるタレントさんの魅力が一番ですが、制作陣には貴重な学びの機会にもなっています。
 
─地域社会や将来に向けたビジョンを伺います。

竹内 当社は県外に向け、熊本の情報や自主制作番組を積極的にデジタル発信しており、それが県外から新しい資本を招き入れる呼び水になってほしいと期待します。企業進出や移住、観光客が増え、誘致企業と自治体のコラボ、観光業の振興、農産物の販路拡大などにつながれば熊本が活性化します。そのためには地元メディアの後押しも必要。当社は熊本の良さを県内外に発信することが熊本で放送局を営む企業の使命であり、マーケット拡大にもつながると考えています。
 

自社制作番組2022年初回放送
「くまパワ!」1月7日(金)午後6時15分
「くまパワ+」1月15日(土)午前9時30分
 代表取締役社長 竹内 圭介氏

デジタル発信で若年層や県外に訴求

─2022年の番組編成はどのような方針ですか。

竹内 テレビを見ながらスマホ検索という新たな視聴行動を意識した番組づくりは昨年と変わりません。喫緊の課題は、時代に取り残されないようにするための新しい年齢層や視聴者層の開拓です。視聴データを基にどのような世代がいつ何を見ておられるかを分析し、番組編成に生かしています。10代やF1・M1層(20代〜34歳の女性、男性)をはじめ、F2層(35〜49歳の女性)にも照準を合わせた編成を考えています。若者向けの例では土曜朝「くまパワ+」のTikTokにフォーカスした特集があり、とても好評でした。このような試みなどでKABを幅広い方々に知っていただく一助になればと思っています。

─おすすめの番組コンテンツを教えてください。

竹内 看板番組である平日夕方「くまパワ!」、土曜朝の「くまパワ+」、深夜帯では「ヒロシのひとりキャンプのすすめ」、若者向けバラエティー「カラシコンボ」です。「くまパワ!」では、毎日、番組冒頭で“今日”にこだわって取材した熊本の情報を迅速にお伝えしています、未来を担う若者を紹介する「くまもと★キラリ星」などの人気コーナーも育っています。これらのコンテンツはSNSでも発信しており、視聴者の広がりを手応えとして感じています。「ヒロシのひとりキャンプのすすめ」のキャッチアップ配信によりKAB=ヒロシさんと想起される方が県外にも増えました。焚火会メンバーがそろう好評の新春特番は今年も2日放送、ご期待ください。「カラシコンボ」は若手芸人コンビからし蓮根さんとゲストによる軽快なトークとゲームに興じる空気感が人気です。こちらも配信で県外の方にもご支持いただいております。この2つの番組は熊本出身でもあるタレントさんの魅力が一番ですが、制作陣には貴重な学びの機会にもなっています。
 

 代表取締役社長 竹内 圭介氏

 
─地域社会や将来に向けたビジョンを伺います。

竹内 当社は県外に向け、熊本の情報や自主制作番組を積極的にデジタル発信しており、それが県外から新しい資本を招き入れる呼び水になってほしいと期待します。企業進出や移住、観光客が増え、誘致企業と自治体のコラボ、観光業の振興、農産物の販路拡大などにつながれば熊本が活性化します。そのためには地元メディアの後押しも必要。当社は熊本の良さを県内外に発信することが熊本で放送局を営む企業の使命であり、マーケット拡大にもつながると考えています。

 
自社制作番組2022年初回放送
「くまパワ!」 1月7日(金)午後6時15分
「くまパワ+」1月15日(土)午前9時30分

Data

概要

所 在 地

〒860-8516 熊本市西区二本木1丁目5-12
【電話】096(359)1111

事業内容

テレビジョン放送事業

設   立

昭和63年12月(開局 平成元年10月)

資 本 金

10億円

役   員

代表取締役社長/竹内圭介
常務取締役/岩下範之
取締役/樋口幸紀、高田 徹
監査役/塩田賢俊

従業員数

85人

支   社

東京、大阪、福岡

ホームページ

https://www.kab.co.jp/