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医療法人出田会 出田眼科病院

眼科総合病院としての役割果たす

─昨年を振り返って、どのような一年でしたか。

出田 何と言っても、東京オリンピックが無事に開催され、日本文化の素晴らしさが世界中に発信されたことがうれしいことです。新型コロナウイルスの感染が拡大する中、あのように素晴らしい大会が行われたことは日本の誇りです。当院も前年に引き続き、新型コロナウイルス感染症の影響を受けましたが、昨年秋ごろからはコロナ前に近い状態に回復しています。他の医療機関からの紹介で来院される患者さんも増え、手術や特殊疾患の診断治療に対応する眼科総合病院としての機能を果たせています。

─病院の診療体制についてご説明ください。

出田 眼形成分野は、慶應義塾大学病院眼科の眼形成チームで責任者としてさまざまな手術を執刀してきた出田真二院長が担当しています。網膜硝子体疾患に関しては、当院の伝統である網膜剥離手術には川崎勉副院長が常に緊急対応しています。硝子体術者は計4人常勤しており、さまざまな硝子体疾患に迅速に対応しています。緑内障は首都圏の緑内障研究会「東京緑内障セミナー」創設メンバーの松元俊副院長が担当しています。斜視や遺伝性疾患などの特殊疾患については、客員医師による診療体制が整っています。白内障の手術に使用する眼内レンズなど日進月歩の進化向上にも、常に対応しています。また、他医療機関からの紹介患者さんにスムーズに医療を提供するため「地域連携患者サポート室」を新設しました。医療機関から紹介された患者さんは、入院から手術、退院、紹介元へ逆紹介の手順が円滑になりました。患者さんには親しみやすく「相談室」と呼んでいただき、セカンドオピニオンの相談などにも対応しています。
 
─流鏑馬にマラソン、大学の客員教授就任とプライベートも充実しておられるようですね。

出田 大学を卒業して以来60年、武田流流鏑馬の伝承活動も続けてきました。流鏑馬は日本文化の神髄である「万民息災」「五穀豊穣」「天下泰平」と「天地人」の心を教えるものです。平成音楽大学の出田学長の要請で同大の客員教授を務め、流鏑馬の教えを受けて文化芸術論を話しています。会長を務めている「熊本走ろう会」は今年50周年を迎えます。

─今年の抱負をお聞かせください。

出田 引き続き新型コロナウイルスの感染対策に努めながら、眼科総合病院として地域貢献に努めたいと考えています。個人的には84歳の年男となります。早朝のジョギングで免疫力を高めており、風邪をひいたことはありません。
 

(医)出田会 出田眼科病院
名誉院長 出田 秀尚氏

眼科総合病院としての役割果たす

─昨年を振り返って、どのような一年でしたか。

出田 何と言っても、東京オリンピックが無事に開催され、日本文化の素晴らしさが世界中に発信されたことがうれしいことです。新型コロナウイルスの感染が拡大する中、あのように素晴らしい大会が行われたことは日本の誇りです。当院も前年に引き続き、新型コロナウイルス感染症の影響を受けましたが、昨年秋ごろからはコロナ前に近い状態に回復しています。他の医療機関からの紹介で来院される患者さんも増え、手術や特殊疾患の診断治療に対応する眼科総合病院としての機能を果たせています。

─病院の診療体制についてご説明ください。

出田 眼形成分野は、慶應義塾大学病院眼科の眼形成チームで責任者としてさまざまな手術を執刀してきた出田真二院長が担当しています。網膜硝子体疾患に関しては、当院の伝統である網膜?離手術には川崎勉副院長が常に緊急対応しています。硝子体術者は計4人常勤しており、さまざまな硝子体疾患に迅速に対応しています。緑内障は首都圏の緑内障研究会「東京緑内障セミナー」創設メンバーの松元俊副院長が担当しています。斜視や遺伝性疾患などの特殊疾患については、客員医師による診療体制が整っています。白内障の手術に使用する眼内レンズなど日進月歩の進化向上にも、常に対応しています。また、他医療機関からの紹介患者さんにスムーズに医療を提供するため「地域連携患者サポート室」を新設しました。医療機関から紹介された患者さんは、入院から手術、退院、紹介元へ逆紹介の手順が円滑になりました。患者さんには親しみやすく「相談室」と呼んでいただき、セカンドオピニオンの相談などにも対応しています。
 

名誉院長 出田 秀尚氏

 
 
─流鏑馬にマラソン、大学の客員教授就任とプライベートも充実しておられるようですね。

出田 大学を卒業して以来60年、武田流流鏑馬の伝承活動も続けてきました。流鏑馬は日本文化の神髄である「万民息災」「五穀豊穣」「天下泰平」と「天地人」の心を教えるものです。平成音楽大学の出田学長の要請で同大の客員教授を務め、流鏑馬の教えを受けて文化芸術論を話しています。会長を務めている「熊本走ろう会」は今年50周年を迎えます。

─今年の抱負をお聞かせください。

出田 引き続き新型コロナウイルスの感染対策に努めながら、眼科総合病院として地域貢献に努めたいと考えています。個人的には84歳の年男となります。早朝のジョギングで免疫力を高めており、風邪をひいたことはありません。

 
出田会 出田眼科病院

Data

概要

所 在 地

〒860-0027 熊本市中央区西唐人町39
【電話】096(325)5222

設   立

大正6(1917)年10月眼科開業
昭和55年10月医療法人設立

事業内容

病院(眼科・麻酔科)
(財)日本医療機能評価機構認定(更新4回)

役   員

理事長/出田節子 名誉院長/出田秀尚
院長/出田真二  副院長/川崎 勉
副院長/松元 俊 診療部長/照屋健一
医局長/三ヶ尻健一
麻酔科長/林メリー・ジェーン
看護師長/飯田晃子
事務長/髙本昌彦

従業員数

160人(関連施設および会社含む)

関連施設

(医)出田会 呉服町診療所
院長/石橋 健
社会福祉法人鳳鳴会 鳳鳴保育園

関連会社

(株)出田ふれあいセンター
(有)オービス(眼鏡店)