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カリーノグループ

新「サンリー」地域のにぎわい創出

─昨年3月、大型商業施設「サンリー カリーノ菊陽」がオープンしました。

馬場 本館は3階建て、店舗面積約2万平方メートルで、テナントは約50店舗。敷地内に10店舗が入る外部棟を整備しました。コロナ禍でのリーシング(テナント誘致)には苦労しましたが、予定していた約60店舗のうち9割以上が決まりました。オープン日の3月25日には食品スーパーのゆめマートをはじめ43店舗が開店。ヤマダ電機など残り6店舗が4月以降、順次オープンしました。グルメからファッション、アミューズメント、物販まで幅広いジャンルがそろった魅力ある施設になったと自負しています。年間売上は約70億円の見込みですが、今のところ集客状況も良好で予想通りに推移しています。「サンリー」という名称は、地域に親しまれていることから残しました。菊陽町に大手半導体メーカーが進出するほか、熊本空港アクセス鉄道でJR三里木駅分岐案が検討されていることもあり、入居の問い合わせが増えている状況です。今後の地域の成長・発展に期待するとともに周囲の期待に添えるよう売り場を進化させていきたいですね。
 
─「カリーノ下通」のリニューアルについて教えてください。

馬場 昨年秋から2階の一部と3階フロアが空いています。最近、熊本の“街なか”は活気がないと言われているようですが、行政や商業、観光、オフィス、学校が集まるエリアに上通があって下通がある。街なかには街なかの魅力があります。1階と地下にはTSUTAYAが入居しているので、当社では2階に物販を、3階に女性層を対象にしたサービス業を想定してリーシングしています。スピード感を持って展開し、3月をめどにリニューアルオープンさせたいですね。街なかに人を呼び戻す一助になれるよう全力を挙げて進めています。

─今後の取り組みは。

馬場 当社では空き物件を購入し、自社所有の建物を企画・開発・リースして収益物件に仕上げていくスタイルを続けてきました。九州、山口を中心に不動産を115件所有していますが、中には古い物件が出てきており、どう建て替えていくか計画的に行う必要があります。さらに、今ある資産をうまく動かしていくために、ハード面だけでなく、施設管理や店舗運営能力といったソフト面の強化にも取り組んでいます。カリーノ魚屋町ビル(旧三井住友銀行熊本支店)については、地域活性化につなげられる形で活用できるよう準備しています。
 

昨年3月にオープンした「サンリー カリーノ菊陽」
代表取締役 馬場 英治氏

新「サンリー」地域のにぎわい創出

─昨年3月、大型商業施設「サンリー カリーノ菊陽」がオープンしました。

馬場 本館は3階建て、店舗面積約2万平方メートルで、テナントは約50店舗。敷地内に10店舗が入る外部棟を整備しました。コロナ禍でのリーシング(テナント誘致)には苦労しましたが、予定していた約60店舗のうち9割以上が決まりました。オープン日の3月25日には食品スーパーのゆめマートをはじめ43店舗が開店。ヤマダ電機など残り6店舗が4月以降、順次オープンしました。グルメからファッション、アミューズメント、物販まで幅広いジャンルがそろった魅力ある施設になったと自負しています。年間売上は約70億円の見込みですが、今のところ集客状況も良好で予想通りに推移しています。「サンリー」という名称は、地域に親しまれていることから残しました。菊陽町に大手半導体メーカーが進出するほか、熊本空港アクセス鉄道でJR三里木駅分岐案が検討されていることもあり、入居の問い合わせが増えている状況です。今後の地域の成長・発展に期待するとともに周囲の期待に添えるよう売り場を進化させていきたいですね。
 

代表取締役 馬場 英治氏

 
─「カリーノ下通」のリニューアルについて教えてください。

馬場 昨年秋から2階の一部と3階フロアが空いています。最近、熊本の“街なか”は活気がないと言われているようですが、行政や商業、観光、オフィス、学校が集まるエリアに上通があって下通がある。街なかには街なかの魅力があります。1階と地下にはTSUTAYAが入居しているので、当社では2階に物販を、3階に女性層を対象にしたサービス業を想定してリーシングしています。スピード感を持って展開し、3月をめどにリニューアルオープンさせたいですね。街なかに人を呼び戻す一助になれるよう全力を挙げて進めています。

─今後の取り組みは。

馬場 当社では空き物件を購入し、自社所有の建物を企画・開発・リースして収益物件に仕上げていくスタイルを続けてきました。九州、山口を中心に不動産を115件所有していますが、中には古い物件が出てきており、どう建て替えていくか計画的に行う必要があります。さらに、今ある資産をうまく動かしていくために、ハード面だけでなく、施設管理や店舗運営能力といったソフト面の強化にも取り組んでいます。カリーノ魚屋町ビル(旧三井住友銀行熊本支店)については、地域活性化につなげられる形で活用できるよう準備しています。

 
昨年3月にオープンした「サンリー カリーノ菊陽」

Data

概要

所 在 地

〒860-0801 熊本市中央区安政町1-2

設   立

2002年8月

業務内容

不動産賃貸事業、プロパティマネジメント(PM)、ビルメンテナンス(BM)、食品関連小売FC事業

従業員数

2,231人

役   員

代表取締役/馬場英治

グループ会社

(株)カリーノホールディングス、(株)カリーノ、(株)カリーノマネジメント、(株)カリーノファシリティーズ、(株)石原電設、(株)カリーノクリエイト、(株)カリーノビジネスサポート、(株)キングミート販売、(株)御縁、(株)プレネットシステムズ、(株)エーブル、(株)BILLION、(株)Bee.corporation、(株)カリーノ企画

ホームページ 

https://www.carino.co.jp/